肝臓学会ホームページの「新ガイドラインページ」開設!
4月20日に肝臓学会から、メールが届きました。
待ちに待った、肝臓学会ホームページ上でのB型・C型慢性肝炎・肝硬変治療ガイドラインのページ開設です。しかも、よく、見かける結果の表や文章だけでなく、「総括研究報告書」も見られます。
とても、うれしいことです。
今までは、学会から、一般向けの配信が少ない様子でしたからね。
4月20日に肝臓学会から、メールが届きました。
待ちに待った、肝臓学会ホームページ上でのB型・C型慢性肝炎・肝硬変治療ガイドラインのページ開設です。しかも、よく、見かける結果の表や文章だけでなく、「総括研究報告書」も見られます。
とても、うれしいことです。
今までは、学会から、一般向けの配信が少ない様子でしたからね。
ディスカッション
コメント一覧
sinさん、御連絡ありがとうございました。
最近はお役にたてる内容が少なく、勉強不足ですみません。
今回の情報がお役にたてれば何よりです。
おそらく、今後、肝臓学会、千葉の国際医療センター肝臓研究部門が、大事な情報を、たくさん公開してくだるものと思われます。
6月の肝臓学会で、工藤会長は、今回の肝炎治療に関するコンセンサス会議の結果は従来の単行本への発表ではなく、学会誌に掲載される予定とのことなので、AASLDやEASLのようになっていきそうです。
良かったですね。
追伸:その後、いろいろな御身体の調子は、いかがですか?
お大事になさってください。
先生、ご紹介ありがとうございました。
私(B型)、長男(C型)の療養の参考にさせていただきます。
また、患者会の皆さんにも紹介します。
いつも有用な情報ありがとうございます。
やっぱり、ペグリバが基本なんですね。
私は、再燃組なのでハウザーさんと同じように、ウルソで休憩で新薬を待つことにします。それまで、うまくALTを押さえられればいいのですがね。