木更津港祭り:花火大会
毎年8月15日は「木更津港祭り」2日目の花火大会です。(1日目は「やっさいもっさい盆踊り大会で、昨日は氣志團もきていたようです。)
年に一度の大花火大会で、とても楽しみにしています。今年は昨年より5万人多く、人が集まったようです。「いいぞ、木更津!」
今年は、子供たち(中学生)は別行動で、私は妻と二人で自宅から歩いて港へ向かいました(結構な距離があり、妻をくたくたにさせてしまい、反省しています。ゴメンナサイ)。
私の都合で、家を出るのが遅くなり、港に着いたのは、既に8時過ぎでした(だいたい9時終了です)。港へ向かう途中も 天に大きな花火が美しく輝き、ワンテンポずれて、「ドン!」という音がお腹に響きました。夏だ、という思いと、また、一方では、今年の夏もまた過ぎていくのだいう意識の両方を同時に感じました。
来年の8月15日は火曜日、その1年後は水曜日です。来年のお盆の時期の診療はまだ、わかりません。水曜日の午後は休診予定なので、2年後は確実にまた、港へ向かえそうです。ただし、港へたどりつく方法を考えなおさないと(徒歩ではない手段で。)、妻についてきてもらえず、寂しく、ひとりきりの花火大会になってしまいそうですが...
ディスカッション
コメント一覧
来年までには体力つけますね。看護師なのに体力が無くごめんなさい。昨年は私の足の骨折で、一昨年は雨で中止になってしまい見られなかった花火大会。
来年も一緒に二人で見に行きましょう。
毎日開業の準備で忙しくしていますが、体には気をつけて下さい。あなたの代わりはいませんから。
早坂先生、先日はご丁寧なコメントリプライをありがとうございました。
花火は、やはり近くで見るのが一番ですね。音が良いですね。
私も夏が過ぎ去っていく季節は寂しく感じるときがあります。
sakuraさん、はじめまして。
ご開業の準備で先生も奥様も大変と存じますが
お体にご無理をなさらないようになさってください。
私のブログで「肝臓病情報サイト」としてご紹介をさせていただきました。
文面内容に不備なところがございましたらご指導をいただけますと幸いに存じます。
ta da様、私達を気遣っていただきありがとうございます。
私は小学生の頃から看護師になるのが夢でした。おかげさまで、そのまま他の職業に迷うことなく看護師になることができ、現在に至り満足しています。
現在は仕事と同時に中学生の息子達と格闘中の毎日ですが、子育てや自分が大変だった事等を看護・診療にいかせるような思いやりのある看護師になっていきたいと思います。
もちろん、患者さんの立場や気持ちを全部理解することは到底難しいとは思いますが、主人と力を合わせ「受診してよかった・・」、と思っていただける
ような医療機関(クリニック)になれるよう頑張っていきたいと思います。