過去の記事: 10月 2006

開院1年を経過して

2006年 10月 23日:

先日、学会で聞いてきたことをまとめると宣言していましたが、今日も投稿できません。全く、いつもの事ながら、だらしない次第です。面目ない。申し訳ありません。

さて、先週の10月17日で「はやさかクリニック」も、皆様のおかげで開院1周年を迎えることができました。ありがとうございます。1年はあっという間でありました。

御世話になってきた皆様へ心より感謝いたします。

また、開院準備から活躍してくださり、開院後も実によく働いてくださった看護師のMさんが御主人のお仕事の関係で転居され、退職されたのは、私および他のスタッフ一同、真に残念でした。しかし、彼女のことですから、新しい土地でも、活躍され、幸福を手になさると私は確信しております。出会いと別れは人生にはつきものですから、仕方がありません。

これからの2年目、初心を忘れず、しかし、新しく、すばらしい診療所を作り上げていけるように、皆で努力してまいります。

まずは、お礼のご挨拶でした。

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B型肝炎の治療:学会から

2006年 10月 11日:

DD今日、午前中は写真の会場(札幌コンベンションセンター)で、B型肝炎治療のコンセンサスミーティングに、ランチョンセミナーはやはり、B型肝炎の治療に、午後はC型肝炎の治療の講演を聴き、また、肝炎についてのポスター展示を見に行ってきました。その際、先輩や優秀な後輩にいくつか質問して教えていただきました。大変、疲れました。

 さて、肝腎な内容ですが、各演者大体同じお考えのようですが、意見が異なる点もあるようです。座長の一人の東大の小俣先生がお話されていたように現在は意見で述べるしかない点もありますが、確かな研究結果(いわゆるエビデンス)を早く、持って診療に活かしたいです。ゼフィックス、アデフォビル、エンテカビルの使い分け、インターフェロンとの併用など多岐にわたった話でした。

最近、アジア太平洋、ヨーロッパ、アメリカで新しいガイドラインができているので、日本でも早く、本になさりたいと発言されていました。

済みませんが、内容はこれからまとめて、後日投稿いたします。

 

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明日の夜は札幌へ:肝臓学会へ

2006年 10月 9日:

明日は午後の診療を終えてから、肝臓学会参加のために木更津から札幌へ向かいます。ホテルに到着するのは夜中になりそうです。開業医ですが、肝臓学会には参加して、勉強していきたいと思います。水曜日は朝から「コンセンサスミーティング・B型肝炎の治療」のがあります。先月から処方可能になったエンテカビルの話しも含め、よく聞いてきたいと思います。午後はC型慢性肝炎に対する「ペグインターフェロン・リバビリン併用療法無効例の特徴と対策」を聞く予定です。木曜日の朝は「コンセンサスミーティング・C型肝炎の治療」が開かれ、勉強したいと思います。春は京都での肝臓学会に参加できなかったので、しっかり、現状をつかみたいところです。

はやさかクリニックはもうすぐ、開院1年になります。初心を忘れることなく、より良い診療を目指し、努力してまいります。

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